あと少しで、年賀状が発売される時期になってきました。
今年は、どんな感じの年賀状にしようかな?なんて考えていらっしゃる方も居るのではないでしょうか?
いつから発売、種類や購入場所、年賀状印刷のおすすめを紹介いたします。
私は、いつもポストの投函がギリギリになってしまったり、元旦到着の期限超えをしてしまう事が多いので今年こそは!と思っています。
2020年の年賀状の発売日はいつ?
発売日:2020年11月1日(金)~
2020年の年賀状の種類と値段
●東京 2020 大会[寄附金付]年賀葉書 無地(インクジェット紙もあり)
価格: 68円 (1枚) 年賀状1枚につき5円が寄附金となります。
●寄附金付絵入り年賀葉書(地方版および全国版) 価格: 68円 (1枚)
地方版は、一部の地域限定で、29 種類の地域の風物などが描かれたデザイン。
全国版は、干支のねずみを描いたデザイン。
●スヌーピー 年賀葉書 (インクジェット紙) 価格: 63円 (1枚)
●ディズニー年賀葉書 (インクジェット紙) 価格: 63円 (1枚)
●刀剣乱舞-ONLINE- 年賀葉書
アニメ、舞台、実写映画にミュージカルと多彩な展開をみせるPCブラウザ&スマホ
アプリゲーム 「刀剣乱舞-ONLINE-」とのコラボレーション年賀葉書
価格12 枚 1 セット 1,800 円
●無地 価格:63円 (1枚)
●無地(インクジェット紙) 価格: 63円 (1枚)
●無地(インクジェット写真用) 価格: 73円 (1枚)
しかし、かなりの種類なんですね。
毎年色々とアレンジされているものもあり、昔ながらの無地なども根強く販売されているようです。
2020年の年賀状はどこで買える?
発売元は、日本郵便ですので郵便局は販売しています。
郵便局以外でも、最近はたくさんの場所で売られています。
■郵便局
全ての種類の年賀状を購入できる場所になります。
■コンビニ
24時間開いているコンビニだと、いつでも購入できますね。
■郵便局の通信販売
外に買いに行くのが面倒と言う方にはおすすめです。
郵便局も、本局だと窓口が遅くまで受付してくれたり、24時間の場合もありますのでお近くにあればかなり便利です。
しかし、すべての郵便局ではないので、わずかな場所だけになってしまうと思います。
その点、コンビニの方がお近くにある場合が多いと思いますので、年賀状が足りない!っていう時に、夜でも夜中でも、休日でもいつでも購入できますね。
やはりコンビニは、とても便利だなと思います。
年賀状のおすすめの印刷はある?
3つのタイプの違う印刷屋さんをご紹介しました。
まとめ
2020年の年賀状についてまとめてみました。
年賀状は、毎年欠かせない年の初めのご挨拶になりますので、素敵なデザインでお届けしたいですね。
今年も切羽詰まってつくるのではなく早めの申し込みをしようと思います。
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